こんにちは、DECADE TOKYO HEYです!
FROM USA DECO BMXより北山 努シグネーチャーフレームJACK POTの新色フレームが入荷してきました!
今回は、JACK POTの生みの親でもある北山 努氏に今回の
フレームの誕生秘話をインタビューしました。
HEY:「このJACKPOTフレームが出来た経緯を聞かせてください!」
北山:「2013年にDECO BMXの本拠地があるフロリダに行った時からフレームを
作ろうって話があがってきていて、デザインを英語で説明するのはかなり
大変だったけどCHAD DEGROOTの熱いサポートにより、完成することができました。僕自身、初のシグネーチャーフレームをDECO BMXで発信したかったことと、
大変だったけどCHAD DEGROOTの熱いサポートにより、完成することができました。僕自身、初のシグネーチャーフレームをDECO BMXで発信したかったことと、
理想のフレームの形がずっとあって、それを形にして乗りたかった。その2つを叶えてくれたCHADには感謝です。トップチューブのガゼットもオリジナルで気に入っています。サイズなどもライディングをする上で一番重要だからかなりこりました。リアトリックもフロント周りが軽くなっている分やりやすくなっています。」
HEY:「なるほど!フロントライダーの努さんならではの
考えが詰まっているのですね。では、フレームの名前のJACKPOTというネーミングも気になっていたのですが意味はあるのですか?」
考えが詰まっているのですね。では、フレームの名前のJACKPOTというネーミングも気になっていたのですが意味はあるのですか?」
北山:「JACKPOTは日本語で、当たり、みたいな意味でこれに乗ればラッキーなことが起きるかも!みたいな願いも込めました。
しかもJACKPOTは短縮すればJP、
日本とアメリカのコラボとしてもこれが良いと即決しました。
あまりカッコつけすぎない名前をつけたかったからDECOBMXの雰囲気にも合ってるとも思いましたね。」
しかもJACKPOTは短縮すればJP、
日本とアメリカのコラボとしてもこれが良いと即決しました。
あまりカッコつけすぎない名前をつけたかったからDECOBMXの雰囲気にも合ってるとも思いましたね。」
HEY:「そういう意味があったのですね!
それでは、全国のJACKPOTに乗るライダーへ一言ください!」
北山:「最高のフレームを楽しんで!
自分のバイクを好きになるのも上手くなる近道です!」
自分のバイクを好きになるのも上手くなる近道です!」
HEY:「最後に努さんの2016年に展望を聞かせてください!」
北山:「昨年怪我してしまったので、今年はしっかり調整し表彰台に
戻る事を意識して頑張っていきたい。復活を楽しみにしてくれている人たちのためにも、今年こそJACKPOTな1年にしたいです。」
戻る事を意識して頑張っていきたい。復活を楽しみにしてくれている人たちのためにも、今年こそJACKPOTな1年にしたいです。」
今回、インタビューをしてみてJACKPOTに対する強い思いを聞ける事が
できました。今回のリリースは3色展開となります!
店頭又はDECADE ONLINE STOREにてCHECKしてみてください。
M-BLK
T-BLU
T-RED
お気入のカラーで最高の1台にしてくださいね!
written by HEY
DECADE TOKYO 03-3400-1430
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